Treatment
バッカルファット除去
バッカルファット除去とは
バッカルファットとはホホ上部の深い層にある脂肪のことです。若い時はホホ上部に留まりますが、年齢と共に脂肪を支える力が弱まり、脂肪が下へ移動してしまいます。
長年にわたり顔の下部分に脂肪が乗っていると、ほうれい線やマリオネットライン(口角下のシワ、溝)の原因へ繋がります。
バッカルファット除去術では頬上部の脂肪を口の中から取り除き下膨れや頬のたるみを予防します。顔の脂肪そのものを減らすだけではなく、将来的なシワやたるみの予防にも効果的です。

バッカルファット除去術は、口の中の粘膜から行うため、顔の表面に傷跡ができず抜糸の必要もありません。
当院では痛み、腫れや内出血などのダウンタイムを少なく、治療を安心してお受け頂けるよう努めております。傷口は溶ける糸を使用するため、通院も必要ございません。歯磨きも当日より可能です(傷口に当たらないよう優しく行ってください)。感染予防のため、イソジンのうがいで1週間消毒して頂きます。
このような方におすすめです
下膨れ顔を改善したい
笑った時のホホの広がりが気になる
口横のたるみが気になる
1回の施術で小顔になりたい
半永久的な小顔効果を持続させたい
ダイエットしても顔の脂肪が落ちにくい
バッカルファットの特徴
バッカルファットは、頬の内側、口腔内の奥深くに存在する脂肪の塊です。この脂肪は頬のふくらみの主な原因の一つで、加齢とともに下垂してほうれい線やマリオネットラインを目立たせます。
他の顔の脂肪とは異なり、バッカルファットは独立した脂肪組織として存在しており、除去することで将来的なたるみの予防にもつながります。
口の中から切開して直接取り除くため、顔の表面に傷が残らないのが大きな特徴です。口腔内を1-2cm程度切開し、脂肪の塊を慎重に取り除きます。除去することで頬がすっきりし、フェイスラインがシャープになります。

当院のこだわり
豊富な実績に基づく施術
院長は小顔専門クリニックの元院長として、脂肪吸引や脂肪除去などの小顔施術を3000件以上手がけてきました。この経験を通じて培った技術により、お一人おひとりの顔の構造や脂肪のつき方を正確に見極めた上で、最適な施術を行います。
バッカルファットは性質や除去方法が独特で、適切な量を除去することが重要です。吉祥寺エリアで顔の脂肪除去をお考えの方に、確かな技術と豊富な経験をもとにした施術をご提供します。
お一人おひとりに合わせた施術プラン
当院では、患者様一人ひとりに合わせたオーダーメイドの施術プランをご提案します。顔の骨格、脂肪のつき方、理想とするフェイスラインは人それぞれ異なります。
丁寧なカウンセリングを通じて、どの程度の脂肪を取り除くか、他の部位との組み合わせが必要かなど、最適なプランを一緒に考えていきます。取りすぎによるこけた印象を避け、自然で美しい仕上がりを追求します。
施術の流れ
1カウンセリング
お悩みの部位やご希望の仕上がりイメージを詳しくお聞きし、顔の骨格や脂肪の状態を診察します。バッカルファット除去が適しているか、他の部位との組み合わせが必要かなど、詳しくご説明いたします。疑問や不安な点があれば、遠慮なくお尋ねください。

2デザイン・麻酔
施術前に脂肪を除去する部位を確認し、鏡を見ながら一緒にデザインを確認します。その後、局所麻酔を使用します。口の中に麻酔を行います。ご希望に応じて笑気麻酔や静脈麻酔もご用意しています。
3脂肪除去
口の中を1-2cm切開し、脂肪の塊を直接取り除きます。溶ける糸で丁寧に縫合するため、抜糸の必要はありません。
4施術後の過ごし方
施術後は少し休んでいただいた後、ご帰宅いただけます。Lineリフトを併用することで、フェイスバンド不要でお過ごし頂けます。
ダウンタイムと経過
直後から数日
施術直後は腫れや内出血が生じます。バッカルファット除去は比較的腫れが軽く、腫れのピークは術後2-3日程度で、徐々に落ち着いていきます。
痛みに関しては、処方する痛み止めでコントロール可能な程度です。口の中の違和感や、大きく口を開けにくい感覚がありますが、時間とともに改善します。
1週間程度
腫れも引き始め、フェイスラインの変化を実感し始める方が多い時期です。内出血も徐々に薄くなっていきます。口の中の傷が治癒していきます。溶ける糸で縫合するため、抜糸の必要はありません。
1ヶ月以降
腫れや内出血がほぼ消失し、自然な仕上がりになってきます。3ヶ月程度で完成形に近づき、その後も徐々に馴染んでいきます。バッカルファットは将来的なたるみの予防効果もあり、長期的に小顔効果を実感いただけます。
リスク・副作用
腫れ:3日-1週間程度で落ち着きます。
痛み:施術箇所の痛みが1週間程生じることがあります。ただし、痛み止めを飲めば気にならない程度です。
内出血:黄色い内出血が生じることがありますが、1-2週間程で治ります。
副作用・リスク:赤み、熱感、痛み、しびれ、むくみ、内出血などが術後一時的に生じることがございます。また、稀に貧血、細菌感染症、左右差、施術箇所の知覚鈍麻、へこみ、頬がこける、たるみ、硬結、瘢痕化、色素沈着、脂肪塞栓などを生じることがございます。

傷跡:口腔内からアプローチするため顔の表面に傷はできません。
手術後の注意事項
洗顔・洗髪・シャワー・メイク:当日から可能です。
歯磨き:12時間後から可能ですが、歯ブラシは傷口に当たらないようにやさしく行ってください。
食事:当日は固形物の飲食はお控えください。流動食(重湯、ゼリー、プリン、ヨーグルトなど)のみ可能です。翌日から通常通りのお食事が可能ですが、食べづらい場合はおかゆなどから始めてください。刺激物の飲食は1週間程お控え下さい。
飲酒・入浴:1-2週間お控え下さい。
激しい運動:1-2週間お控え下さい。
歯医者:2週間お控え下さい。
お顔のマッサージ・エステ・レーザー治療・美肌治療:1ヶ月間お控えください。
術後のケア:術後1週間は感染予防のためイソジンのうがいを行ってください。施術当日は頻回に実施し、その後は食後に毎回うがいをお願い致します。
施術を受けられない方
以下に該当する方は施術をお受けいただけない場合があります。
小学生以下の方
妊娠中の方
授乳中の方
重度の基礎疾患をお持ちの方
特定の内服薬を服用中の方
カウンセリング時に、現在の健康状態や服用中のお薬について詳しくお伺いします。該当する項目がある場合でも、状況によっては施術可能な場合がありますので、まずはご相談ください。

よくあるご質問
-
痛みはありますか?
-
施術中は麻酔を使用するため、痛みはほとんどありません。術後は多少の痛みや違和感がありますが、処方する痛み止めで対応できる程度です。
-
傷跡は残りますか?
-
バッカルファットは口の中からの切開のため、顔の表面に傷は残りません。口腔内の傷も溶ける糸で縫合するため、抜糸の必要もなく目立ちません。

-
効果はどのくらい持続しますか?
-
一度除去した脂肪細胞は元に戻らないため、効果は半永久的です。特にバッカルファットは将来的なたるみの予防効果もあり、長期的に小顔効果を実感いただけます。ただし、大幅な体重増加があった場合は、残った脂肪細胞が膨らむ可能性があります。
-
取りすぎてこけた顔になりませんか?
-
適切な量を見極めて除去するため、不自然にこけた印象になることはありません。当院では自然な美しさを保ちながら、理想的なフェイスラインを実現することを重視しています。3000件以上の症例経験から、一人ひとりに合った適切な量を判断します。
-
仕事はいつから可能ですか?
-
デスクワークであれば当日から可能な方もいます。フェイスバンドの着用が不要なため、従来の脂肪吸引より早く日常生活に復帰できます。人前に出るお仕事の場合は、腫れが落ち着く1週間程度余裕を見ていただくと安心です。
-
他の施術と組み合わせることはできますか?
-
可能です。ジョールファットやメーラーファットなど、複数の部位を組み合わせることで、よりバランスの取れたフェイスラインを実現できます。カウンセリング時に最適な組み合わせをご提案いたします。
バッカルファット除去は、現在の頬のふくらみを改善するだけでなく、将来的なたるみの予防効果も期待できる施術です。吉祥寺のTHE LINE CLINIC KICHIJOJIでは、3000件以上の症例実績を持つ医師が、あなたに合った施術プランをご提案します。
まずはお気軽にカウンセリングにお越しください。ご予約はLINE、WEB予約、お電話にて承っています。